昭和42年5月 | 大利根団地は、群馬県事業として東地区5町にまたがる田園地帯に住宅専用地として第1回分譲が行われた。 |
昭和44年1月 | 新しい町名の「大利根町」が誕生した。 |
同年3月 | 自治会組織結成を呼び掛ける案内状発出 |
| 案内状抜粋 「毎日新しい家が建ち、入居数が増していく姿はご同慶にたえません。私たちは、縁があって郷を同じくして、ここを永住の地と定めました上は、一致団結、相互協力により、生活の理想郷を築きたいものです。私たちが精神的、肉体的に協力しあうも、市民としての権利をうけ義務を果たすにも、今日の社会の仕組みでは自治会組織が不可欠のものであることを痛感しています。…以下略」 |
昭和44年4月 | 大利根町自治会発足(625世帯) |
昭和46年4月 | 大利根小学校開校(児童717名、19学級) |
昭和51年3月 | 大利根町公民館竣工 落成式(5月16日) |
昭和55年5月25日 | 大利根町ゲートボールクラブ県大会優勝 |
昭和57年10月27日 | 県庭球大会で大利根町代表選手優勝 |
昭和59年1月15日 | 第1回どんど焼き開催(中央公園)以後毎年開催 |
昭和63年9月18日 | 町内で公募した「大利根音頭」決定 |
平成元年4月1日 | 「ふるさと大利根20年のあゆみ(自治会創立20周年記念町誌)」発行 |
平成25年12月12日 | 大利根町自主防災会発足 |
平成30年8月5日 | 大利根町50周年記念夏祭り実施 |
令和5年10月1日 | 前橋市生活支援体制整備事業 「町社協チーム大利根」発足 |
令和6年10月1日 | 大利根町自治会ホームページ リリース |